スペシャルティコーヒー

コールドブリューコーヒーバッグ作りました!

キリマンジャロとブルボンアマレロのスペシャルティコーヒーを深煎りしてコールドブリューコーヒー作りました。ご家庭にある容器に1パック入れてお水を500-600cc注いで冷蔵庫で寝かせるだけで、美味しいアイスコーヒーが楽しめます。オ・イ・シ・...
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ドリップバッグ製造中

自宅やオフィスでお湯を注ぐだけで手軽に飲めるスペシャルティコーヒーのカップオンタイプのドリップバッグ販売します! スペシャルティコーヒーを詰めたドリップバッグを環境配慮型「脱アルミ」ECOパッケージに詰めます。 ヒート...
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トデンブレンド開発中

ブレンドコーヒー作りが始まりました。焙煎、配合、テイスティングの繰り返しです・・・(-_-;)
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商品の陳列が始まりました

コーヒー器具と生豆を陳列しました!
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開店準備中です!

内装が終わり、仲間の助けにより少しづつですが開店準備を進めています!
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コーヒー豆の選び方 「まとめ」編

生豆のもつ潜在的な特徴(国×精製方法)に、焙煎度合いによる特徴を組み合わせて最終的なコーヒーの味が決まります。これらの特徴を理解することで、自分の好みの味を見つけ出したり、ブレンドして自分だけの味を創り出したりすることができます。
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コーヒー豆の選び方 「焙煎」編

「コーヒー豆の選び方」では国と精製方法の違いを理解することでおおよその味の傾向をつかみました。ここでは酸味や苦みに影響する焙煎による風味の特徴について簡単にまとめます。焙煎とはコーヒーの生豆を炒る加熱作業のことです。
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コーヒー豆の選び方 「産地と精製方法編」

コーヒーの味は、豆の品種×育った環境×精製方法×焙煎度合い×抽出方法により変わります。豆の品種と環境(標高や気温・湿度)は、おおよそ産出国ごとに同じ傾向が多いです。そのため、国(品種×環境)と精製方法の違いを見れば、おおよその味の特徴が分かります。
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コーヒー豆の生産国

コーヒーの木を栽培している国は世界で約70ケ国以上あります。いずれも赤道を挟む北緯25度と南緯25度の間はコーヒーベルトと呼ばれる熱帯地域の国々です。大きくわけると、中米・南米、アジア、アフリカと分けることができます。
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ご挨拶

少々お待ちいただき心苦しいですが、ブレンド以外の全てのコーヒーは注文を受けてから焙煎します。スペシャルティ―コーヒーを試飲しながら、焙煎される様子を見て楽しんでお待ちいただければ幸いです。
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